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[書評] バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその

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日本では当たり前にあるお店だが、イタリアでは見当たらないお店は多い。 

例えば、コンビニ、スタバ、24時間営業のスーパーなど…… 

その代わりにどこでも見かけるのが、Bar(バール)である。 

バールは日本人が連想するような夜の店ではなく、朝や昼間にエスプレッソをさっと飲んでぱっと立ち去る、カフェとも少し違う、独特のお店だ(と思う)。 

本書では、バールやコーヒーから眺めるイタリア文化について書かれている。 

ちょっと観光しただけでは分からない、イタリア人がどんな事を考え、どんな日常を送っているかを知る手がかりになる一冊である。 

ー以下、本書より一部抜粋。 

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Category: おすすめ本, イタリア

「一杯のカフェの力を信じますか?」のすすめ

一杯のカフェの力を信じますか?
苦楽(くるたの)しいカフェ開業物語

佐藤裕久 著

この本は、人生のどん底で「自分のカフェを開こう」と決意してから資金を集め、少ない予算で手作りのカフェを開き、お客さんが集まらなくて支払いが苦しい状態から熱意と努力で少しづつ道を切り開き、最後は大阪で最も有名と言われるカフェを開くまでの著者の実体験を元にしたノンフィクションです。

正直、「将来自分のカフェを開きたい」と思っている女性が読むと、絶望を感じてしまうかもしれません(^^;
ある程度予想はしていましたが、それくらい自分のお店を持つのは大変なことのようです。

しかし、この著者はカフェを開くのは「苦楽(くるたの)しい」と言っています。

取引先が倒産し、一人泣いていた著者をやさしく包み込んでくれたパリのカフェと温かいカプチーノを自分の手で再現したいという思いや、生まれついた時からの商売魂がそうさせたのかもしれませんが、連日の徹夜やトラブルを克服し、仲間達とそれを楽しんでいるように感じます。

この本からは、著者のとても熱い思いをひしひしと感じることができます。

自分が将来何をしたいか分からなくなったときや仕事の失敗などで気分が落ち込んだとき、この本を読むと勇気をもらえる気がします。
そういった意味で、何度も読み返したくなる一冊です。

◆評価(最高5つ星) 
著者の熱さ ★★★★★ 
ポジティブ度 ★★★★★ 
学べる度 ★★★★☆ 

 

一杯のカフェの力を信じますか? 苦楽しいカフェ開業物語

一杯のカフェの力を信じますか? 苦楽しいカフェ開業物語

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Category: おすすめ本

バカポジティブのすすめ

私は、普段専門的な本を読むことが多いのですが、今回紹介する本はどなたでも気軽に読める本です。

この本に書かれていることは、一言で言うと関根努さんの人生論なのですが、まったく堅苦しいところがなく、読んでいるととても前向きな気分になれる不思議な本です。

この本を読んで、良い意味で「関根さんは真っ向バカだな」と思いました。
まるで昔の日本人のような、まっすぐ一筋でポジティブな考え方をされながらずっと生きてきたんだなということが分かります。

今時、こういう考えをされている方って、結構珍しいのではないでしょうか。

機会があれば、ぜひ一度読んでみてください。
前向きな気分になれる、おすすめの一冊です。

 

評価(最高5つ星)

ポジティブ度 ★★★★★
適度なバカさ ★★★★★
家族思い度 ★★★★★

※一部下ネタあり

バカポジティブ (ヴィレッジブックス新書 6)

バカポジティブ (ヴィレッジブックス新書 6)

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Category: おすすめ本