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イタリア旅行記2009 その9(ローマ編 | フォロ・ロマーノ)

●ここまでのあらすじ
飛行機でローマ着>ホテルが共同部屋だった>ローマ市内を散策 >フォロ・ロマーノへ

■3日目 Roma, Folo Romano

だぁ〜!!
ホテルの部屋(ルームシェア)に新しく入ってきた旅行者のいびきがうるさ〜い!!

……さて。
今日は夕方からナポリに旅立つので、ホテルをチェックアウトしてTermini駅で朝食を摂った後、荷物を駅の Deposito Bagari(荷物預け所)に預けました。
料金は、5時間まで2ユーロで、以降1時間ごとに0.2ユーロです。

テルミニ駅の荷物預け所

普通のホテルだと、朝食もあるしチェックアウト後に無料で預ける事もできるのですが……
やっぱり、安いホテルはトータルコストで考えると普通のホテルとあまり変わらないので、今度からは下手にホテル代をケチらず、3つ星以上のホテルにした方がいいなと悟りました。

荷物が取られないかという不安や、いびき問題などもありますからね。
(ちなみに、私が泊まったルームシェアのホテルは1つ星でした)

Termini駅からメトロのB線に乗り、Colosseo駅で降りてフォロ・ロマーノに歩いて行きました。
途中のお土産屋で小さなグラスを購入。

お土産のミニグラス

フォロ・ロマーノは、やはり午前中はそれほど熱くなかったです。
中は巨大な街の遺跡といった感じです……そのまんまですが。

フォロ・ロマーノ
フォロ・ロマーノ

遠くには綺麗な景色も見えますね。

フォロ・ロマーノの中には、水の滴る遺跡のようなものもあってすばらしかったのですが、残念ながらデジカメの電池が切れてしまったため撮影できませんでした。

フォロ・ロマーノ出口近くのお土産屋で電池を購入し、デジカメ復活。
やっぱり電池は日本の100円ショップで沢山買っておくべきだったな〜 イタリアで買うと高い。

でも、お土産屋の Signior が「ダビデ」さんという名前だと分かって、妙に嬉しかったです(*^o^*)

■3日目 ローマでお昼を

フォロ・ロマーノ

さて、お昼ですよ。
いつもはウキウキですが、今日はちょっとイヤな予感がします。
なぜって、ここは観光地のど真ん中だから……

観光地のど真ん中って、経験上あまり良いお店に当たったことがありません。
できればちょっと歩いて観光地を外れたところで食べたいところですが、おなかが空いているのでそうもいきません。

とりあえず、近くにある3件のお店のうち、どれか1つに入ることに決めました。

1件目は、観光客でテラスがあふれかえっている店。
綺麗で清潔なお店ですが、料理が出てくるまでに時間がかかりそうです。
お店の前に、ピッツアやパスタなどの写真がありますが、なぜか値段が一切書かれていません……
値段地雷の予感。

2件目は歴史と伝統がありそうなお店でぱっと見いい感じですが、なぜがお客さんが1人もいません……
目の前の通りを沢山の観光客が歩いているのに……
明らかに営業中で、店の前に張られた値段もちょっと高いですが観光地としては普通で、Cameriere(ウエイター)が2人も客引きをしているのですが、なぜお客さんがいないのか不明。
とりあえずここは避けます。

3件目はお店の前に「Pasta 6 EURO!!」などと写真とともに値段がしっかり書いてあります。
店内にはパニーニやピッツァが売られていて、イタリア人の方がお店の方と楽しそうにおしゃべりしています。

ちょっとパスタが安すぎるのが気になりますが、3件の中では1番安全そうなのでここに決めました。

私「Scusi, Posso mangiare gli spaghetti alla carbonara?(すみません、カルボナーラは食べられますか?)」
Cameriere「Prego.(どうぞ。)」

奥の席に通されました。

私「Gli spaghetti alla carbonara per favore.(カルボナーラとサラダをお願いします。)」

すると、「今日はカルボナーラは売り切れだ。サラダはない。ミートソーススパゲティとポテトならある。」
と言われました。
サラダはともかく、さっき「カルボナーラ食べられますか?」って聞いたら「どうぞ」って言ったやん……
一瞬席を立とうかと思いましたが、他に行くところもないのでミートソースを頼みました。

すると、Cameriere は冷凍庫からレトルト食品の容器を取り出し、キッチン(?)へ持って行きました。
3分後、キッチンから出てきた Cameriere の手にはミートソーススパゲティが……

Cameriere「Prego.」

マンマミーア!! ここも地雷だったか!
さっきから、テーブルの上に置かれたレトルトパスタの広告がちょっと気になってはいましたが……

味はまあまあでしたが、一部のパスタ同士がくっついているのと、フォークとナイフがプラスチック製なのでとても食べにくかったです。

しかし、観光地のお店のパスタやピッツァがレトルトというのは日本でもありがちですが、客の目の前でチンするとは……
くっくっくっ……お主やりおるのう……

一応誤解の無いように書いておきますが、イタリアは観光地のど真ん中や安いセルフサービス店以外はどこもおいしいお店ばかりです。
もちろんレトルトなんてありえません。

しかし、観光地で食べるときはどうすればいいのでしょうか……
良いお店の選び方をご存じの方は教えていただけると幸いですたらーっ(汗)

(つづく)

Rg
Category: イタリア