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イタリア旅行記2009 その5(ローマ編)

●ここまでのあらすじ
飛行機でローマへ>ホテルが共同部屋>翌朝ローマ市内へ

■2日目 Roma

しばらく街の中をぶらぶら歩いていたのですが、やっぱり日本の「普通」とイタリアの「普通」は大きく違うようですね。
例えば……

ローマの銀行

これは普通の銀行。

ローマの美術館

これは美術館。
すごい気合いの入れ方ですな。

ビジネススーツのお店

これはビジネススーツのお店。
色使いが楽しいですね。

ローマノベネトン

古い建物にベネトンカラーって斬新。

チーズ屋さん

チーズ屋さん

本屋などに立ち寄った後、ふらっと街の教会に入ろうとすると、入り口に Signor(おじさん)が座っていました。

ローマの協会

Signor「Buon giorno.(おはようございます。)」
私「Buon giorno. Posso entrale?(おはようございます。入ってもよろしいですか?)」
Signor「Sì, certo. Prego.(もちろん。どうぞ。)」

教会に入って席に座ると、前の席に座っていた Signora(おばあさん)にぎょっとした目で見られました。 ……なぜ?

数分経つと白い服を着た牧師さんのような方が現れ、説教(?)を始めました。
しかし、聴いているのはおじいさんやおばあさんなど、3人のみ。

おばあさんは黒い服を着て片手に聖書を持ち、かなり本気で聴き入っています。
……何となく、ぎょっとした目で見られた理由が分かりました。

しばらくして説教が終わると、おばあさんらは1人ずつ牧師さんの前に行き何やら話しています。
私はキリスト教のことはよく分からないのですが、これはおそらく懺悔ではないでしょうか。

まずい……牧師さんに「そこのあなたも懺悔なさい。」とか言われたらどうしよう……
懺悔すべき事はいっぱいあるけど、イタリア語にできない(^^;

内心かなり焦っていたのですが、特に呼ばれることもなくお祈りは終了しました。

教会を出ると、さっきの Signor(おじさん)がまだ座っていて、

「あなたもご寄付なさい。1ユーロでいい。」

というようなことをイタリア語で言われたので素直に寄付したのですが、後でよく考えたら、あのSignor は教会とは無関係なのではないでしょうか。 まあいいけど(^^;

(つづく)

Rg
Category: イタリア